2013-09-02

改めて残暑お見舞い

今日の箱根の海沿いも、相変わらずの猛暑です。

いま午後2時現在33.2℃ まさに、 ”Hot and STEAMY=むしあつい!” です。
みなさまの地方はいかがでしょうか?


(>>Miss Hannna Hinxの日本語教室(今週の日本語)むしあつい! …面白いですよ。日本語を外国人向けに今風に解説したもので よく出来てます。)http://youtu.be/HC0sCWDEcM8


さぁ、9月になっちゃいましたね(^_^;)。

トマトやナスなどの夏野菜の収穫をしながら、次に待っているキャベツや青菜類の植え付けのために整理しています。でも、暑さとたくましい夏草にたじろぎちっとも進みません…。(^_^;)

本格的に秋冬野菜の準備を進めなくてはならないのですが…この暑さがどのくらい続くのか、畑つくり、種まき、苗の定植…測りかねています。

トマトは乾燥したアンデス高地の原産の植物です。日中25℃以上の気温と強い光が必要なのですが、夜間は涼しい気候が適しています。夜も温度の下がらない高温多湿の日本の夏はたいへん苦手です。一夏過ぎると、勢力を使い果たしてしまい、花も実もつけなくなりました。ご苦労様。


ナスやトマトと一緒に植えたマリーゴールドです。

野菜を育てる上で大きな障害になるのが土壌中のセンチュウという生き物。
目に見えるか見えないかくらいの小さなミミズ状の生き物です。
人間に寄生する回虫などの仲間なのですが、根に入り込んでコブを作って寄生し、作物の成長を阻害してしまいます。

マリーゴールドは、この土中のセンチュウの密度を下げる働きがあります。(自らの値に取り込んで殺してしまうそうです)


トマトの根。いつもはセンチュウでコブだらけになるのですが。今年は綺麗です。


収穫した夏野菜。 ピクルスなど保存食にします。


ナスのサルサ風ピクルス。
ナスの保存食というと日本では醤油漬け、洋風ではオイル漬けになりますが、醤油もオイルもなぁ…というので探して見つけたドイツのレシピを参考に作りました。米酢やごま油を使う”ドイツ版和風”レシピ。

サルサ、つまり、オレガノ、唐辛子、クミンを主体にしたスパイス・ハーブの組み合わせを加えて、お酢漬けにしたものです。

この夏、朝食の付け合せなどにお出しして好評でした。


人間も、犬もばてているのですが(愛犬のイモちゃんなんか、外が暑いものですから引き戸を開けて家の中に入ってしまいます)…、何故かニワトリたちは元気です(^^)。

レアとラウラというおしゃれな名前をつけたのですが、いつの間にか、家族の間ではササミ(左の小さい方)とモモ(右のでかい方)と呼ばれています(^_^;)。 近づくと、挨拶に駆け寄ってくれます。可愛いです。ヨトウムシなど土の中にいる畑の虫をいっぱい食べてくれています。

ほとんどのハーブも、息も絶え絶えにしているのですが、熱帯アジア原産のレモングラスだけは元気です。お料理の香りつけに使うほか、葉っぱをお風呂に入れても気持ちいいですよ。


キャベツ類の苗です。