連休が終わり、ズッキーニ、パンプキン、トマト…と、苗の定植(ポットで育てた苗を畑に植える作業)を開始しました。
その中から、まずズッキーニの花が咲き始めました。

ズッキーニは主にメキシコから合衆国南部の乾燥地帯が故郷のカボチャの一種。オス花とメス花があって、「実(果実)」はメス花に着き、写真の様に花が咲く前からメス花の根元に小さな実ができています。
花が終わってしばらく置くと、実は細長く伸び、また太って来ます。
ただ、まだ株が小さいので成長の負担を減らすために実は大きくせず、花付きのミニサイズで収穫しています。
ズッキーニは、この花も美味しいんですよ。
先週、その初物をズッキーニ尽くしのメニューにして、奥様のお誕生日記念でご利用いただいたお客様に召し上がっていただきました。
まずは前菜、いつものお米のサラダ(地元小田原のお米に湘南茅ケ崎産の黒米を加え野菜の出汁で炊いたご飯サラダ)に、採りたてのミニズッキーニと人参、フェーヴェ(フランスそら豆)を低温蒸しにしたあとオーブンでさっと焼いた温野菜サラダ。
グラタンには、先日収穫したエ・シャロットに加え、ズッキーニの花も入れました。チーズとアンチョビクリームに合ってとても美味しいんですよ。

パンももちろん自家製で、フォカッチャ(ピザ生地)パンです。
花芽を伸ばしたレタス(ロメイン種)の茎…これが旨味があって美味しいんですよ。